2008年12月29日月曜日

サンマの豆板醤煮

旬の秋は過ぎてしまいましたが、庶民の味方、サンマです。
サンマの醤(ジャン)を、どうしても作りたかったのですが、ホタテの貝柱が手に入らず、断念し、「サンマの豆板醤煮」に変更しました。
ちなみに、サンマの醤とは、サンマを塩で焼き、ほぐして貝柱といためたものです。
一番の特徴は、保存がきくということと、いろいろな料理に使えるというところです。
とても私にとっては、便利な一品になりそうなのですが、一度挑戦したいものです。
さて、豆板醤煮の材料です。

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2008年11月1日土曜日

タコのやわらかトマト煮

非常に久しぶりの料理記事です。
8月22日の「はじめてのバジリコ」以来です。
理由は、「生活環境のおおいなる変化」ですが、そのあたりは、「失業と再就職」を読んでいただければ、納得していただけると思います。
さて、料理を作る環境も再び整い、テレビを見ていると、タコが非常においしそうに目の前に現れ、挑戦してみることにしました。
タコのトマト煮です。
それでは、材料(2人前)から。
茹でタコ:約300g(安売りをしており、なんと304gで203円でした)
私は足ではなく、頭を使いました。

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2008年8月23日土曜日

はじめてのバジリコ

ずいぶん多くの、「はじめての。。。。」を書いてきました。

最近では、はじめてのアンチョビ(トマトソースパスタ編)です。

このシリーズは、結構人気があると勝手に自負しています。

今回は、香りの王様バジル(別名バジリコ、メボウキ)です。
バジリコ(伊:Basilico)、バジル(英:Basil)等と呼ばれ、インド、熱帯アジア原産のハーブです。
スーパーにて購入した「バジリコ」には、「スィートバジルの彩り、香り、ジェノバ風」と記載してありました。
「ひとふりでイタリアン」とも書いてあります。

さっそく匂いを嗅いでみました。
言葉足らずですが、一言でいうと、ハーブの香りに近いのでしょうか。
嫌いな匂いではありませんでした。
ちょっといろいろ調べてみました。

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2008年8月8日金曜日

北海道のとてもおいしい「農家のそばや羊蹄山」

そばをいただきました。
少なくとも、そばの嫌いな人は私の周りにはいなく、日本人に生まれてよかったと考えさせられる食材ではないでしょうか。

お店の場所は、北海道虻田郡倶知安町字富士見にあり、店名を「農家のそばや羊蹄山」といいます。

羊蹄山の記事を以前書きましたが、その麓に店を構えています。

梱包された箱の中に、そばの茹で方の極意が書いてありました↓
1.お湯は必ず沸騰させる。
2.そばを1〜2人前ずつ、ぱらぱらとほぐしながらお湯に入れます。(火は強火のまま)
3.一人前は約30秒後、二人前で約1分後に麺が浮いてきます。
3人前以上を同時に茹でますと、麺同士がくっつき失敗の原因となります。
4.麺が浮いてきた時点から1分間お湯の中で麺を踊らせるように茹でます。(なるべく菜箸は使わないほうが良いです)

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2008年8月2日土曜日

豚肉と大根の煮つけ

いつもの近所のスーパーで、豚肩ロースしゃぶしゃぶ用300gで、350円で売っていました。

チラシ商品です。
安い!
買ってしまいました。

さて、しゃぶしゃぶで食べるのがベストなのはわかっているのですが、いつもいっぺんに食べてしまい、どうももったいない病が発生してしまうのです。

何かに、混ぜ合わせ、日保ちの出来る料理を作ろうと考え、おふくろの味の定番「大根と豚肉の煮つけ」に挑戦しました。

さて材料です。
大根1/2本、豚肉(豚バラ薄切り)250〜300g、昆布10cm、これだけです。

もちろん、豚肉はしゃぶしゃぶ用を使いました。
それでは、作り方です。

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2008年7月19日土曜日

アスパラの白あえ

北海道アスパラの旬の時期が少し過ぎてしまいましたが、料理を一品紹介します。

いつものスーパーにて、一束233円にて、購入してきました。

活性フィルムにて保護されたアスパラの袋に、いろいろ極意が欠いてありましたので、記載してみます。

1.アスパラガスのおいしい茹で方

根元を1.5cm(硬い部分)切り落とし、根元から長さ半分程度までピーラー等で皮を剥きます。
(これははじめて知りました。硬さを均一に茹でるためなのですね)

お湯(目安は3リットル)に、塩ひとつまみ、レモン汁を少々加え、アスパラガスを入れ茹でます。
(最近レモンを常備しているので、たくさん入れてみました)

太さや硬さ等により、5〜15分で上げ、冷水にさらします。
(ここが一番難しく、いつもどういうわけか茹ですぎてしまいます)

2.アスパラガスの保存方法

牛乳パック等を切り、これにアスパラガスを立てていれ、冷蔵庫に保存します。

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2008年7月13日日曜日

茄子といんげんの揚げだし

簡単に作れる料理をひとつ紹介します。

「茄子といんげんの揚げだし」です。

材料は、なす2個、さやいんげん4本、
だしが、だしカップ1½、醤油、みりん、酒各大さじ1、塩少々、砂糖お好みで、
以上です。

作り方です。

茄子を輪切りにします。

厚さは1cm程度でしょうか。

これを、170℃の油で揚げます。

揚げたら、油を切っておきます。

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2008年7月5日土曜日

はじめてのアンチョビ(トマトソースパスタ編)

トマトソースパスタを作ろうと、レシピを探っていると、アンチョビという言葉が出てきました。

料理番組等でその名前は聞いたことがあったのですが、人生50年(51歳ですが。。。)いまだかつて、見たことも食べたこともありませんでした。

はたして、いつもの近所のスーパーにあるのだろうか。

あるとすればどのコーナーだろう。。。

そんなことを考えながら彷徨っていると、なんとありました。

缶詰コーナーの、コンビーフと蟹缶の間に挟まれて、肩身狭く隠れるように置いてありました。

価格を見てびっくり、たった45gで、344円もしました。

なるほど、私の人生の辞書に今まで出てこなかった謎が、ここでようやく溶けました。

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2008年6月14日土曜日

たけのこごはん

前回の記事(北海道のタケノコ)に引き続き、いただいたタケノコを炊き込んで、タケノコごはんに挑戦してみました。

それではさっそく、レシピです。

材料です。

お米3合、タケノコ適当(わたしはネマガリダケ3〜4本程度入れました)

だし汁適量(3合分)

調味料下記
酒大さじ3、みりん大さじ1、薄口しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/2、以上です。

作り方です。

お米は炊く30分前に洗い、ザルに上げておきます。

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2008年6月8日日曜日

ピーマンと茄子の甘酢炒め

ピーマンとナスを大量に購入し、さて、なにを作ろうか調べているうちに、食欲をそそりそうなレシピを見つけたので紹介します。

「ピーマンと茄子の甘酢炒め」です。

さっそくレシピです。

材料:2人分
ピーマン5~6個、ナス3本、胡麻油大匙2、砂糖大匙2、酢大匙1、醤油大匙2、酒大匙1、だしの素少々、以上です。

作り方です。

茄子とピーマンを乱切りにします。

ごま油で茄子とピーマンを炒めます。

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2008年5月18日日曜日

イカ玉あんかけご飯(タケノコ入)

卵がたくさんあまってしまい、何か一品作ろうと考え、だんだんエスカレートし、あんかけを作ることにしました。

さて、素材にイカと先日紹介したタケノコがのこっており、「イカ玉あんかけご飯」なるものに挑戦することにしました。

かに玉は、よくありますけど、イカ玉はあまり聞かないですよね。

私も初めて作ります。

使用材料です。

生姜ひとかけ、長ネギ1/2本、イカ1杯、タケノコ100g、卵5個、胡麻油、サラダ油

あんの材料。
水カップ1、チキンスープ小1、砂糖大2、酢大1、醤油大1、片栗粉小2、以上です。

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2008年5月11日日曜日

北海道のタケノコ

タケノコを、大量に頂きました。

札幌郊外にて、採取してきたそうです。

今が旬なのですね。

今まで私は、自分でタケノコを購入したことが無く、また食べるといっても、外食でおでんを食するときくらいにしか、この食材に出会うことはありませんでした。
何も考えず、さっそく調理してみました。

大量のお湯に塩を入れて、そのまま茹でたのですが、違っていました。

米ヌカ又は、米とぎ汁をいれて、茹でるのが良いそうです。

また、太いタケノコの場合は、根元の固い部分をカットし、皮の上から縦に包丁を入れてから茹でるそうです。

はじめて知りましたが、茹でると、甘いサツマイモのような匂いがしてきました。

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2008年4月26日土曜日

大根と豚肉のスープ

大根は、私の大好きな食材の一つなのですが、なかなかおいしい料理を作るためには、手間がかかります。
今回紹介する料理は、以前記事にした「白菜と豚バラ肉の煮込鍋」という料理と似ており、違いは、白菜と大根の違い及び,つけダレの作り方です。
さて,材料ですが、大根350g、豚バラ肉スライス200g、長ネギ、ショウガです。
つけダレは、醤油大さじ2、豆板醤、酢、胡麻油各小さじ1、おろし生姜、長ネギみじん切り各少々を混ぜます。
豆板醤の量は好みで増減したほうが良いと思います。
作り方です。
大根を縦6cm、横2cm程度の短冊切りにし、豚バラを5cmほどの長さに切ります。
ネギ、ショウガ少々をぶつ切りにします。
10cmほどの昆布を細切りにし、材料を全て鍋に入れます。

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2008年3月29日土曜日

はじめてのエビ塩ラーメン

テレビで簡単に作っていたので挑戦してみました。
じつは私の食生活の中でインスタントのラーメンを食する機会は多々あるのですが、今まで紹介した記事は、失敗作だらけでした。
(2008/02/10-改造カレーラーメン、2006/11/11-奇妙なラーメン参照)
ラーメンという料理は、凝りだすと果てしなくはまってしまいそうで、ちょっと腰が引けていたのですが、今回のレシピは塩味ということもあり、簡単そうなので作成してみました。
材料も、近くのコンビニで生ラーメンを買ってきただけで、すべての材料が揃いました。
エビは、以前購入した116gで230円のボイルエビです。
それでは早速レシピです。

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2008年3月15日土曜日

タイ風焼きそば with ナンプラー

「焼きそば」というメニューは私のレパートリーには今まで入っていなく、今回初めて作ることにしました。
あまり食欲をそそらないというのが、その理由でした。
もちろん、インスタント焼きそばはしょっちゅう食べており、2度ほど記事にもしています。(2006/10/17-焼きそばと冷や奴、2006/10/22-具たくさんの焼きそば
さらに手を加えてみようと考え、レシピをいろいろ調べてみて「ナンプラー」に行き着きました。
ナンプラーとは、小魚を塩漬けにして発酵させた上澄みを、熟成させたタイの代表的な調味料です。
使い勝手は、日本の醤油とほとんど同じで、煮物や炒め物、鍋物のベース、サラダなどあらゆる料理に使います。
また、ミネラル、ビタミンも含んでおり、独特の匂いを放っています。
さっそく近所のスーパーにて材料を取り揃え支度にかかりました。

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2008年3月9日日曜日

豚白もつ鍋(醤油味)

普段行くスーパーに珍しく豚白モツが売っていました。

当初計画していた夕食メニューとは違うのですが、どうしても食べたくなり,購入しました。

250gで、398円でした。

もちろん鍋にします。

衝動買いなものですから、毎回ここで悩むのです。

どうやってつくるのか、材料は何が必要なのか、とりあえず鍋を想像しながら、ごぼう、豆腐、マイタケ、キャベツ、ニラを一緒に購入しました。

家に戻り、レシピを検索するとほとんどの材料がそろっていたので、早速料理に取り掛かりました。

醤油味と味噌味の二種類が一般的だそうで、どちらにしようか迷いましたが、味噌味のほうが失敗する確率が高いのではないかと想定し、醤油で勝負することにしました。

使用した材料は以下です↓

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2008年3月1日土曜日

タクパル「鶏の足の指」

鶏の足の指を、台湾の知り合いの方にいただきました。

一般的に韓国料理で、鶏の足をコチュジャンなどで炒めたものを、「タクパル」「鶏(タク)足(パル)」と呼びます。
日本では、鶏脚を「とりもみじ」と呼ぶそうです。

私がいただいたのは、台湾の一般家庭にて、独自に味付けをしたもので、そのまま食べてくださいと云われました。

さすがに、そのグロテクスさに閉口してしまい、「せっかくですが、ひとつだけいただいて試食させて下さい」と申し出て、一足(こう数えるのかどうか、わかりませんが)いただきました。

「もし、口に合わないようなら、今度来たときには豚の耳を差し上げますね」といわれ、おもわず「豚の耳のほうをください」と口から出るところでした。

さて、どう料理しようかと悩む前に、まずは勇気を出して一口かじってみました。
ん。。。。。

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2008年2月24日日曜日

ごっこ汁(魚贅沢鍋第2弾)

前回の「カジカ汁」に引き続き、北海道特有の鍋を紹介します。

いつもと違うちょっと離れたスーパーに行ったところ、函館産の「ごっこ(子持ち)雌」が売っていました。
298円でした。

鍋用として、おろして売っていました。
隣には一匹のまま、500円で売っていましたが、さばく自信がなかったので、パックを買いました。

入れる野菜がわからず、カジカ汁と同じかなと考え、にんじん、ジャガイモ、大根を買ってきたのですが、どのレシピを見ても豆腐、長ネギ、ジャガイモと書いてあり、以前の失敗もあったので、同じ材料で製作しました。
冷蔵庫に残っていた豆腐は期限切れだったのですが,無視しました。

作り方がまったく違っていて、カジカ汁では、ベースが味噌味ですが、今回は醤油味です。
たまごは、ビニール袋に別に入っていました。
身より多い量で、この卵が、ぬめりをだします。

作り方です↓

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2008年2月16日土曜日

カジカ汁(三種魚混合贅沢鍋)

はじめて、カジカを買ってきました。
この季節になると旬を迎え、スーパーの店頭にも安く並ぶようです。
脂が乗り、身がしっかりと締まって、肝の部分がより大きくなり、おいしくなるそうです。
もちろん北海道産で、320グラムで249円でした。
カジカといえば鍋を作るしかないと考えたのですが、いっしょに、なにを入れたらよいのかわかりませんでした。
悩み立ちすくんでいると、そのカジカの包装ラベルに、鍋の極意が書いてあり、そこに「石狩鍋と同様の野菜をいれるべし」と表記してありました。
一人住まいの私は多量の野菜は必要なく、ちょうど寄せ鍋セットがとなりに陳列してあり、398円で一緒に購入しました。
その中に入っていた材料は、シャケ、タラ、ネギ、白菜、エノキ、鶏骨付肉、小揚げ、エビ、ホタテ、鶏肉ツミレ、ネギ、となっており、非常に贅沢な鍋の材料が揃ったのです。

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2008年2月10日日曜日

改造カレーラーメン

塩味の、インスタントラーメンを、ちょっといじってみました。
いつものように、余りものを単に入れるのでは、味気なく感じ、探し物をしていると、戸棚にカレーが2片余っていました。
ここで思考回路が、「カレーラーメン」に行き着きました。
次に、具の検討です。
冷蔵庫その他をあさり、マイタケと小松菜を発見しました。
これに生卵を加え、材料がそろいました。
結論から書きますと、大失敗でした。
作成過程は、沸騰したお湯に、麺を入れ、いっしょにマイタケ、小松菜、カレーを入れました。
これが失敗の第一原因でした。

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2008年2月2日土曜日

鶏胸肉の黒胡椒炒め(マッシュルーム入り)

鶏肉で何かを作ろうと考えているところに、ちょうどテレビ料理番組にて紹介していたので、挑戦してみました。

材料は、4人分で、鶏胸肉250g、マッシュルーム8個です。

マッシュルームという素材は初めて購入しました。
8個で198円ですから、他のキノコ類と比較して、決して安い材料ではありませんね。

ちょっと調べてみると。。。
マッシュルームとは、ハラタケを栽培用品種として改良した「きのこ」のことを指し、本場のフランスでは、シャンピニョンと呼ばれ、ホワイト、ブラウン、クリームなどの品種があるそうです。

用途は、和洋中、全ての料理に使用でき、特にスープや煮込み料理(カレー、シチューなど)、ソテー、グラタン、サラダ、野菜炒め、天ぷら、チャーハンなどに利用することができます。

料理に使うときは、布巾などで軽く汚れを拭き取り、又、変色防止のために、レモン汁を振りかけると保存のために良いそうです。

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2008年1月27日日曜日

いずし(ホッケとシャケとハタハタ)

いずしをいただきました。

とても贅沢な、ホッケとシャケとハタハタのミックスです。。。

飯寿司(いずし)とは、ご飯と魚・野菜・麹を混ぜて桶に入れ、重石をのせて漬け込み、乳酸発酵させて作る「なれずし」の一種です。
寒冷地における、冬の代表的な郷土料理です。

現在一般家庭では、ほとんど作らなくなってきています。
漬け物等と同じで、住宅環境、家庭環境が影響しているのでしょうか。

とにかく私は、こんなおいしいものは他にないと思っています。
漬け込まれる魚には、サンマ、ホッケ、ハタハタ、シャケ、カレイ、スケトウダラ、カジカ、ニシンなどが、あります。
つまり、地域でその時期に穫れる魚が使われています。

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2008年1月5日土曜日

韓国料理(ヤンニョム)の作り方

韓国料理において合わせ調味料の総称を、ヤンニョム(薬念、약념)と言います。

「薬念」という名称は、食が薬になるという医食同源の思想に基づいているそうです。
別名、薬味唐辛子味噌とも呼ばれます。

焼肉などに下味をつける他、キムチ、チゲ、ナムルなどにも使用されます。
様々な料理のアクセントとして使われます。

とにかく、これが入るだけで、突然エスニック(韓国風)に早変わりします。

今回は、ヤンニョムを作って、料理をしてみました。

材料は、コチュジャン、テンジャン(韓国味噌)、醤油のほか、唐辛子の粉、ごま油、すり胡麻、砂糖、ニンニク、ショウガなど、いくつかの材料を組み合わせて作られることが多いようです。
また、リンゴ、ナシなどの果物を使用することもあります。

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