2008年8月23日土曜日

はじめてのバジリコ

ずいぶん多くの、「はじめての。。。。」を書いてきました。

最近では、はじめてのアンチョビ(トマトソースパスタ編)です。

このシリーズは、結構人気があると勝手に自負しています。

今回は、香りの王様バジル(別名バジリコ、メボウキ)です。
バジリコ(伊:Basilico)、バジル(英:Basil)等と呼ばれ、インド、熱帯アジア原産のハーブです。
スーパーにて購入した「バジリコ」には、「スィートバジルの彩り、香り、ジェノバ風」と記載してありました。
「ひとふりでイタリアン」とも書いてあります。

さっそく匂いを嗅いでみました。
言葉足らずですが、一言でいうと、ハーブの香りに近いのでしょうか。
嫌いな匂いではありませんでした。
ちょっといろいろ調べてみました。

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2008年8月8日金曜日

北海道のとてもおいしい「農家のそばや羊蹄山」

そばをいただきました。
少なくとも、そばの嫌いな人は私の周りにはいなく、日本人に生まれてよかったと考えさせられる食材ではないでしょうか。

お店の場所は、北海道虻田郡倶知安町字富士見にあり、店名を「農家のそばや羊蹄山」といいます。

羊蹄山の記事を以前書きましたが、その麓に店を構えています。

梱包された箱の中に、そばの茹で方の極意が書いてありました↓
1.お湯は必ず沸騰させる。
2.そばを1〜2人前ずつ、ぱらぱらとほぐしながらお湯に入れます。(火は強火のまま)
3.一人前は約30秒後、二人前で約1分後に麺が浮いてきます。
3人前以上を同時に茹でますと、麺同士がくっつき失敗の原因となります。
4.麺が浮いてきた時点から1分間お湯の中で麺を踊らせるように茹でます。(なるべく菜箸は使わないほうが良いです)

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2008年8月2日土曜日

豚肉と大根の煮つけ

いつもの近所のスーパーで、豚肩ロースしゃぶしゃぶ用300gで、350円で売っていました。

チラシ商品です。
安い!
買ってしまいました。

さて、しゃぶしゃぶで食べるのがベストなのはわかっているのですが、いつもいっぺんに食べてしまい、どうももったいない病が発生してしまうのです。

何かに、混ぜ合わせ、日保ちの出来る料理を作ろうと考え、おふくろの味の定番「大根と豚肉の煮つけ」に挑戦しました。

さて材料です。
大根1/2本、豚肉(豚バラ薄切り)250〜300g、昆布10cm、これだけです。

もちろん、豚肉はしゃぶしゃぶ用を使いました。
それでは、作り方です。

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