2007年12月24日月曜日

ホタテ風味ポタージュ(干し貝柱使用)

ホタテの干し貝柱をいただきました。

さて、どう料理しようか迷い、まずは1個そのまま食べました。

ん〜おいしいです!

通常100gで、2,000円程度しますので、日常生活では高価で手が出ません。

生産地、製造とも、やはり北海道(道東釧路等)が有名ではないでしょうか。

製造方法は、新鮮なほたての貝柱を塩ゆでし、夏の間、潮風と太陽の光でじっくり乾燥させて作ります。

干す事により甘味も増し、風味が強くなり、生のほたてとは全く違った濃い旨味が味わえます。

賞味期限は、約1年、保存方法は、密封容器又は瓶に入れて冷暗所で保存するのが良いようです。

色々な料理に使えますが、最初に鍋焼きに入れてみました。

これは、ホタテ本体の味はしましたが、だしがとれていたのかどうかはよくわかりませんでした。

次に、カレーライスに入れてみました。

おいしいホタテカレーが出来上がりました。

他にも、旨味の強いホタテの出汁は和・洋・中、色々な料理に使えます。

炊き込みご飯、お粥、チャーハン、スープ、シチュー、和え物などなど・・

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2007年12月1日土曜日

残り物でも贅沢朝食

休みの日は、ある程度まともな朝食をとるように、心がけています。
今日の朝食は、生卵、昨晩のちょんこ鍋の残り、昨晩の残りの野菜サラダ、昨晩の残りのイカ刺し、グレープフルーツ、ごはん、以上です。

ほとんど昨日の残り物ですが、私にとっては非常に贅沢な朝食となりました。

朝食01
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2007年11月19日月曜日

大根と豚肉の重ね煮

北海道は、日に日に冬の足音が近づいてきています。

そんな季節に、簡単にできる料理を一つ紹介します。

「大根と豚肉の重ね煮」です。

一言で言えば、豚しゃぶに大根を入れ、味付けしたような料理です。

早速材料から。。。2人分で、大根1/2本、豚薄切り肉200g、万能ネギ1/2束、昆布1/2本、以上です。

作り方です。

大根の皮を剥き、皮むき器で、リボン上に、薄く長くそぎます。

これは結構手間がかかります。

私は、大根1/3程度で面倒くさくなり、止めてしまいました。

豚肉は、半分程度の長さに切ります。

ネギは、2〜3本は薬味のため残して、残りは大根と同じ長さに切ります。

鍋に昆布を敷き、大根、豚肉、万能ネギの順に交互に重ねて行きます。

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2007年10月27日土曜日

ごぼうざんまい

ごぼう料理を二つ紹介します。
テレビで紹介していました。
ごぼうサラダと、きんぴらごぼうです。
ごぼうは、私の食生活に欠かせない食材の一つです。
基本的な調理方法を、記述します。
いままできんぴらを作るときの切り方は、「ささがき」だったのですが、「斜め切り」して、それを「せん切り」にしてみました。
多少、歯ごたえが変わります。
野菜の切り方に関しては、食材・料理用語事典「野菜の切り方」が、非常にわかりやすいです。
洗い方は、包丁の背で表面をそぎ落としていたのですが、タワシで軽くこするだけで十分で、その部分に一番栄養素が入っているそうです。

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2007年10月13日土曜日

キーマカレーオリジナル

先日、スーパーのカレーコーナーを歩いていると、キーマカレーのパッケージが目に飛び込んできました。

ちょっと興味を持ち、裏面を観ると、簡単な作り方が書いてありました。

これは、挑戦してみようかという気になり、購入しました。

「手作り用キーマカレー」「スリランカ風挽肉カレー」「化学調味料無添加、牛肉関連原材料不使用、植物油脂使用」など、気を引く宣伝が、そのパッケージにはたくさん書かれていました。

キーマカレーの意味もわからず、買ってしまったので、調べてみました。

Keema Curry, Qeema Curryとは、ひき肉を用いて作ったカレーのことで、 「キーマ」は、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉、ひき肉」を意味するそうです。

さらにレシピを調べてみると、実に多彩な調理方法が見られました。

基本的には、タマネギやニンジンなどの野菜とひき肉を炒め、カレー粉などの香辛料と調
味料を加えて少量の水で煮込む料理と言えるでしょう。

今回は、購入したパッケージの裏面のレシピをもとに、多少アレンジしてみました。

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2007年10月6日土曜日

シャンピオネス・アル・アヒージョ

スベイン料理を紹介します。
「きのこのオイル煮」というところでしょうか。
作り方は、非常に簡単で、キノコがたくさん食べれます。
材料は、8人分で、下記です。
生椎茸2パック、マッシュルーム2パック、エリンギ2パック、シメジ2パック、生ハム50g、小エビ24尾、ニンニク50g、赤唐辛子3本、以上です。
椎茸は、斜め切りに半分にします。
エリンギは乱切り、小エビは、背わたを取り、塩、コショウしておきます。

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2007年9月28日金曜日

白子料理アラカルト

床屋の帰りに、普段行かないスーパーに行ってきました。

そこに、鮭の白子が、なんと288gで109円で売っていました。

もともと白子が好きな私は、当然のように、かごに入れました。

いまどき、300gで100円の食材が、あるでしょうか。

本来であれば鮭より鱈の白子なのでしょうが、私にはあまり関係ありません。

さて、初めて買った食材だったので、いろいろレシピを探してみました。

その中で、手軽に出来ておいしかったレシピを紹介します。

最初に、白子を一口大に切り、片栗粉を薄くまぶします。

ニンニク一片をスライスします。

鍋に油とニンニクを入れ、弱火で炒めます。

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2007年9月22日土曜日

スパイシースモークビーフもどきのサラダコンポーゼ

私が、毎週観ている大好きな料理番組にて、作っていました。
とてもおいしそうでしたので、挑戦してみました。
材料は、以下です。
豚モモ300g、赤ワイン50m/l、ニンニク1片、ローリエ1枚、
サラダに使用する野菜なんでも、
黒コショー、塩、スモークチップ
じつは、黒コショーと一緒にもうひとつ調味料を入れるのですが、名前が難しすぎて記録できませんでした。
スパイシーの一種なのですが.......
気にしないで、作り始めました。
豚肉に、ニンニク、ローリエを入れ、赤ワインに半日程度つけておきます。

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2007年9月17日月曜日

かに玉チャーハン

チャーハンです。
8度目の紹介です。
材料は、4人前で、カニ缶1缶150g、しいたけ4枚、玉葱1個、にんにく1片、御飯3合
塩、コショウ、卵3個、酒大1、醬油大1、以上です。
さて作り方ですが、椎茸を細かく、玉葱をみじん切り、ニンニクをざく切りにし、フライパンにサラダ油大3、胡麻油大1を入れ、炒めます。
塩、コショウを入れ、卵、酒、カニ、御飯を入れます。
最後に、醤油を入れ香り付けをして完成です。
盛り付けし、海苔をふり、食します。
感想ですが、カニ缶をケチったので、カニの味はいっさいしませんでした。

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2007年9月15日土曜日

イカ煮付田舎風土鍋オリジナル

先日、テレビで作っていました。

イカは魅力的な食材です。

冷凍しておけば保存が利きますし、焼いてよし、煮てよし、何よりも安いですね。

刺身も、もちろんおいしいです。

今回は、私の作った事のないレシピです。

材料は、イカ2杯、茄子2個、インゲン100g、これだけです。

調味料は、胡麻油大3、醬油大4、酢大1、蜂蜜、酒、ミリン各大3です。

早速作り方です。

イカは、身と足を分け、2cm程度に切ります。

茄子は、1,5cm程度に切り、インゲンは先端部をとります。

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2007年8月16日木曜日

なすとにらのみそしる

創作料理です。
というよりは、帰省前の冷蔵庫整理でしょうか。(一般の方々のお盆休みと、ちょっとずれています)
2週間前に購入した茄子とニラが余っていました。
暑くて暑くて、食欲ゼロなのですが、こういうときこそ、日本人はみそ汁だと勝手に意気込み、この二つの食材をみそ汁にする事に決めました。
なんとなく、あってもおかしくない食材の、みそ汁ですが、みなさんどうなのでしょうか。
茄子は、外観上ではまだ新鮮に見えましたが、ニラはかなりへたっていました。
両食材とも、臭覚上の判断では、腐っていませんでした。
いつものようにホンダシと、茄子を入れ煮込み、ニラと溶き卵を一煮立ちしてから入れました。
溶き卵を入れたのは単なる思いつきです。
火を止め、味噌をいつもより少し多めに溶かし入れました。
他に、コンビフ缶詰、なんばん(フライパンで単純に焼きました)をおかずにいつものひとり夕食です。
じつは、なんばんは結構好物なのですが、最近スーパーに売っているものは辛いのがあまりないのです。
ちょっと不満です。

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2007年8月11日土曜日

腐ったカレー

昨日の夕食です。
驚いた事に、カレーが腐っていました。
私は、今までいろいろな食材、料理を腐らせていますが、カレーは初めてでした。
つまり週末に作り、翌週の中くらいまで食べ続けるパターンが多いのですが、味が濃いので気づいていなかったのかもしれません。
一応、2日目から冷蔵庫にて保管しているのですが、冷凍はしていません。
(冷凍スペースが、縦5cm、横15cm、奥行き20cmしかないのです)
どうして気づいたのかといえば、イモでした。
カレーに負けないくらいの異臭を放っていたのです。
それでも口に入れるまでは、気づきませんでした。

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2007年8月4日土曜日

夏に春キャベツのカレー炒め

あっという間に出来上がるサイドメニューをひとつ紹介します。
春ではありませんが、春キャベツの、カレー炒めです。
材料は、2人分で、春キャベツ1/8個、サラダ油、カレー粉、塩、以上です。
さっそく作り方です。
キャベツは軸を除いて、4cm程度に切ります。
フライパンに油大さじ11/2を熱し、キャベツ、カレー粉小さじ1、塩小さじ1/2を入れてさっと炒めます。
蓋をして弱火にし、キャベツがしんなりするまで、約5分蒸し焼きにします。
これで完成です。
味付けさえ失敗しなければだれでも作れます。
くれぐれも調味料を入れすぎないようにしてください。

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2007年7月22日日曜日

なんとも奇妙な「おでん」

はじめて、「おでん」に挑戦しました。

どう攻めてみようか、考えたのですが、冒険するのは危険すぎると判断し、「おでんのもと」を買ってきました。

そのパッケージの裏に書いてあるレシピと、ネットにて探し出したレシピを合算し、製作にかかりました。

使った材料は、

大根1/2本、黒コンニャク1枚、ガンモドキ5個、白菜5枚、人参1/4本、鶏肉50g、ごぼう1/3本、焼き豆腐1丁、ごぼうすり身80g、ゆで卵3個、椎茸5枚、チクワ3本、以上です。

材料の選択及び使用量は、余っている材料と自分の好きな材料を合わせて決めました。

「おでんのもと」のパッケージに書かれているレシピは、
鍋に「おでんのもと」一袋と水を加えて溶かし、あとは硬い材料から入れていけば完成です。

のような事が書かれていました。

確かに、これでもおいしいおでんが出来ると思いますが、ちょっと手を加えてみました。

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2007年7月14日土曜日

はじめてのネギ油

本日の買出しです。
プラム(果物)、マイタケ、ほうれん草、青梗菜(有機栽培)、青ネギ、キャベツ、白菜、小粒納豆、卵、マギーブイヨン、赤唐辛子、オリーブオイル、豚バラ薄切り、ホタテボイル、インスタントラーメン、ペットお茶、そして、ネギ油です。
全部で、3,469円でした。
じつは、ネギ油は、何かの番組で使用していて、どんな料理に使うのか、どんな味がするのかずっと気になっていたのです。
購入したネギ油の裏にはこう書かれていました。
品名 香味食用油
原材料名 植物油、長葱、玉葱、香辛料
内容量 55g
賞味期限 2009.3.19
保存方法 高温多湿を避け、冷暗所で保存してください
ラーメンの隠し味として小さじ1〜2杯お使いください
前菜用のたれ、ドレッシング、炒めもの等の香り付けにもお使いください

なめて味を確認してみると、ネギを油で炒めた味がしました。

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2007年7月7日土曜日

すべて白菜だらけ

昨日の夕食は、白菜を使った料理だらけとなりました。
最初の一品は、わたしの大好きな料理のひとつの「白菜と豚バラ肉の煮込鍋」です。
これは、以前の記事においても、あまりのおいしさに、褒めちぎってしまいました。
もう、そのとき以来何度も、作っています。
これをメインで考え、余った白菜で、もう一品と、みそ汁を作りました。
初めて挑戦したもう一品とは、「白菜のしゃきしゃき中華風」です。
作り方は非常に簡単です。
2人分で材料は、白菜3〜4枚、ミリン大1、酢大4、砂糖大4、赤唐辛子(輪切り)1本、以上です。
最初に、白菜を5〜6cmに切って、ボウルに入れておきます。
調味料を合わせて、電子レンジに2〜3分かけて混ぜ合わせ、アツアツをボウルに入れた白菜にかけます。

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2007年7月1日日曜日

豆腐の辛みそ風味煮

寄せ豆腐が余っていたので、何か作ろうと思い、レシピを調べると、簡単にすぐ出来そうだったので、この料理に挑戦する事となりました。
なめらかな豆腐とうま味のあるゴボウ天をコチュジャンの味付けでサッと煮る料理です。
調理時間が短いのも、魅力です。
材料は、2人分で、まず豆腐1丁(これは、レシピでは木綿豆腐になっていたのですが、寄せ豆腐でも充分おいしかったです)、ゴボウ天3本(これも、代替えで野菜天にしました)、生シイタケ4枚(これまた無くて、マイタケを使いました)、青ネギ2本、土ショウガ1/2片(チューブにて代用)、ニンニク1片、以上です。
合わせだしとして、だし汁…300ml、酒…大3、しょうゆ…大3、コチュジャン…大1を作っておきます。
最初に材料を切りそろえます。
豆腐は8つに切り、ゴボウ天は半分に切って薄切りにし、ニンニクは、薄切りにします。

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2007年6月25日月曜日

スペアリブチャーシュー

スペアリブチャーシューを作りました。
作り方は、まずスペアリブ800gを用意して、5cm程度に切ります。
味がしみ込みやすいように、骨と身の間に切り込みを入れ、フォーク等で刺します。
漬け込む材料は、塩小1、砂糖大3、黒胡椒小2、テンメンジャン小1(なければ赤みそ)、オイスターソース大1、カレー粉小1/2、すりごま大1、胡麻油小1です。
はじめて、このためにテンメンジャンを購入しました。
この中に、肉を入れ30分漬け込みます。
その後、中火で表6分、裏6分焼きます。
わたしは、安い魚焼き器しかもっていないので、これを使用してみました。(下写真参照)

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2007年6月8日金曜日

焼餃子

焼きギョウザに、初めて挑戦しました。
本当は、行者ニンニク「2007-05-20-行者ニンニク参照」を入れたかったのですが、食べてしまったので、代わりにニラを入れました。
いろいろなレシピを研究したのですが、中に入れるものがバラバラだったので、余り物にて作ってみました。
まず、用意した材料は、豚7:牛3の挽肉180g、餃子の皮(市販品大)20枚、玉葱1/2個、ニラ1/2束、ショウガ、です。
調味料は、下記です。
・塩 小さじ2/3
・醤油 小さじ2/3
・酒 小さじ2
・ゴマ油 小さじ2
・コショウ 少々
・サラダ油 適量
作り方を紹介します。
1. 玉ねぎ、ショウガをみじん切りにし、ニラを3cm程度に切ります。

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2007年5月28日月曜日

ニラと桜えびのお吸物

テレビで、レシピを紹介していたので作ってみました。
桜エビは使ったことがなく、近所のスーパーでも見かけたことがなかったのですが、探してみると、魚売り場と肉売り場の間の微妙な位置に置いてありました。
値段が高いのにはびっくりしました。
袋に、ほんの少し入っていて、298円もしました。
私は、ニラは常に欠かした事が無いので、エビさえ購入すればすぐに作れます。
作り方は、まず桜エビをさっとゆがきます。
このゆがいただしを、利用してカツオだしを作っておきます。
エビを、その後、フライパンにて、からあぶりします。
だし1lに対し、酒大さじ3、ミリン大さじ1、醬油大さじ1、塩少々を入れ、一煮立ちさせ、ニラ(3cm程度に切る)と桜えびを入れれば完成です。

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2007年5月21日月曜日

行者ニンニク (別名アイヌネギ)

行者ニンニクをいただきました。

食べ方がわからず、いろいろな人に聴き、まずは「一夜漬け」に挑戦しました。

ざっくり切って、そのまま醬油と酒に一晩つけておきました。
味は、「こんなものでしょうか」よくわかりません。

どのくらいの量に、どのくらいの割合で、どう漬け込むのかわからず適当に作ってみました。

他には、卵焼きに入れてみました。
これは非常においしかったです。

あとは、ほうれん草と同じく、おひたしにしてみました。
これもまずまずでした。

焼き肉にも入れてみました。

いずれの料理も、臭いがかなりきついので、量を間違うと大変な事になります。
だれでも簡単に作れ、無難なのは、卵焼きではないでしょうか。

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2007年5月15日火曜日

青梗菜と豚肉の甘味噌炒め

余ったチンゲンサイでちょっとした料理を作ってみました。

味はまあまあでした。

それでは、材料から紹介します。
4人分です。

チンゲンサイ 2株、豚バラ肉 100g、豆板醤 小さじ1/2、甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1、塩コショウ少々、サラダ油 大さじ1、以上です。

テンメンジャンがなくて、コチュジャンにて代用したのですが、テンメンジャンの味がよくわからないので、感想を述べる事が、できません。

さて、作り方です。
1. チンゲンサイは葉と茎に分け、茎は4つ割り程度に切ります。

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2007年5月4日金曜日

白菜と豚バラ肉の煮込鍋

今回紹介する料理は、いままで私が作ったすべての料理の中で、一番おいしく作る事が出来ました。
白菜と豚肉のすばらしい相性に、感嘆し、香味醬油ソースのお店と変わらないような味に、私は天才料理人ではないかと夢を見ました。
それほどおいしかったのです。
もちろんいつものひとり鍋です。
コストも非常に経済的で、冷蔵庫で4日間は間違いなくもちます。(実食済み)
一日置くと味が染み込み余計おいしくなります。
それでは、材料4人分を紹介します。
豚バラ肉スライス500g、白菜1/2個、チンゲンサイ1/2束、マイタケ1/2パック(キノコ類であれば何でも良いのではないでしょうか)、万能ネギ適量、ショウガ少々、固形ブイヨン2個、ローリエ1枚、以上です。
ローリエは、以前記事(はじめてのパセリとローリエ)に書きましたが、結構使用頻度が高く、便利ですよね。

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2007年5月3日木曜日

はじめての青梗菜

今日の買い出しです。
はじめて、チンゲンサイを購入しました。
なにか、作った事の無い料理を作ろうと考え、2束買いました。
値段は、98円でした。
他の買出し商品は、生姜、ごぼう、大根、白菜、三ッ葉、万能葱、ニンニク(中国産)、生椎茸、えのき茸、舞茸、グレープフルーツ、豚バラ薄切り、若鶏モモ肉、ペットお茶、卵、ペットジュース、納豆小粒、木綿豆腐、油揚げ、白滝、ヨーグルト、以上です。
全部で3,219円でした。
グレープフルーツがとても安かったです。
1個79円でした。
いつもは、倍程度の値段なのにどうしてでしょうか?
時期が関係しているのでしょうか。
チンゲンサイに関していろいろ調べてみました。

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2007年4月29日日曜日

インカのめざめ

本日の買出しです。
買ったものは、長ネギ、みかんヨーグルト、はくさい、鶏モモ肉、豚肩切り落し、ソーセージ、牛乳、カレー、水餃子(冷凍)、有機人参、ジャガイモ(インカのめざめ)、原木生椎茸、有機玉葱、アスパラ(アメリカ産)、ニラ、バナナ、蝦夷開拓そば、以上です。
全部で、3,075円でした。
食材を吟味し、カレーライスを作る予定です。
玉葱と人参は、両方とも鹿児島産かごしま有機組合の生産です。
北海道に居ながら、鹿児島産が簡単に手に入るのですね。
有機栽培の定義は「化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、最初の収穫の3年以上の間、堆肥などによる土づくりを行った場において生産された農産物」ということですが、最近は価格的にもそれほど高くないと感じるのですがどうなのでしょうか。

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2007年4月23日月曜日

インスタント水餃子

インスタントですが、水餃子を作りました。
餃子が冷凍されていて、スープがついていました。
そのスープを水に溶かし、餃子を冷凍のまま入れ、さらに白菜、人参、椎茸、ニラを入れてみました。
そのまま沸騰させ、最後に、胡麻油を入れてみました。
味については、スープはインスタントっぽい塩味でした。
餃子のほうは、やはり冷凍食品であるため、肉汁がからまったマイルドさに欠けていました。
いずれにしても、本当においしい中華料理店にて、食した経験があるわけでもないので、私なりには大満足でした。

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2007年4月10日火曜日

腐った醬油

今日の夕食です。
メニューは、海鮮カレー、アサリのみそ汁、真ダコ足です。
じつは、海鮮カレーを主体に記事を書く予定だったのですが、醬油の味が異常に変わっていたので、それをタイトルとしました。
タコが私の好物である事は、以前書いていますが、今回は、おかしな味がしたのです。
171円と安かったので、やはり安いからなのかと感じながら食べていたのですが、それにしても奇妙な味がしていたのです。
きっと、鮮度を保つために、何かで漬け込んであるのではと結論付け、もったいないので我慢して食べていました。
そのとき、ふと目の前の醬油さしを観たのです。
私の醬油さしは、某メーカーのそのまま醤油が入っている透明瓶(知らない人はいないほどメジャー)を使用しているのですが、なんと表面が真っ白になっていたのです。

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2007年4月8日日曜日

はじめてのいちご

買い出しにいってきました。
はじめていちごを買いました。
いままでは、価格の面で折り合いがつかず、過去10年間、自分で購入した事はありませんでした。
今回、小粒でしたが、250円という価格に魅せられ、買ってみました。
仙台いちご「とちおとめ」です。
「わたしがつくりました(生産者マーク)」の表示もありました。
この表示は、結構私のチェックポイントのひとつです。
買ったものは、玉葱、いちご(小粒)、グレープフルーツ、キウィ、あさり、真ダコ足、粗挽きウィンナー、コンビーフ缶詰、インスタントカレー、ご飯パック、オレンジジュース、お茶ペット、ニシン漬け、以上です。
全部で、2,429円でした。
さて、いちごの味ですが、おいしかったです。
どうしても、食べ始めると止まらなくなり、一度ですべて食べてしまいました。

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2007年3月28日水曜日

まともな「うどん」

今日の夕食です。
うどんが無性に食べたくなりました。
過去を振り返ると、うどんの記事は、ろくなものを作っていない事が明白になっていました。
以下、過去記事です。

  1. 奇妙なうどん(2006-11-24)

  2. なべやきうどん(2006-11-13)

  3. カレーとうどん(2006-10-31)


今回は、全精力を注ぎ込みました。
まずは、材料です。
うどん(もちろん、50円の玉うどんです)、三つ葉、鶏モモ肉、カツオ本出汁(顆粒)、ガンモドキ、長ネギ、シメジ、ミリン、酒、醬油、麺つゆ、以上です。

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2007年3月15日木曜日

鮭の粕汁(失敗編)

酒粕を買ってきて、甘酒を作り飲んでいたのですが、袋の裏に、粕汁の作り方が書いてあったので挑戦してみました。
結論からお知らせしますと、非常にまずくて、どうしても食べる事が出来ず、すべて捨ててしまいました。
くやしくて、2時間過ぎた今でも、ショックを引きずっています。
料理は、足す事は出来ても引く事は出来ず、いろいろなものを足して、なんとか食べられる味にしたかったのですが、悪戦苦闘1時間、無理でした。
今迄にもいろいろ料理の失敗はしているのですが、今回のはひどかったです。
なにせ食べる事が不可能なのですから。
いきさつと、作り方を紹介します。
まず、材料ですが酒粕100〜150g、塩サケ又は豚肉100g(今回は、鮭を使いました)、大根中1/4本、人参中1/2本、青ネギ1本、コンニャク1/4丁、油揚げ1枚、煮出し汁720ml、塩、醬油少々、以上です。
ここで、私が使った材料が、酒粕約150g、鮭切り身2切れ(1年前にもらい、ずっと冷凍していて、4日前に解凍して冷蔵保存)、大根/人参/コンニャクはありませんでした。

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2007年3月5日月曜日

わけもわからず「チャツネ」

いつもの1週間分の買出しです。
先週の記事で、ローリエについて書きましたが、今回同じ店の同じ場所をうろついていたら、「チャツネ」なるものを見つけました。
裏書きに、「カレーに混ぜ込むことで、フルーティーな甘味や酸味が加わり、深いコクが生まれ、最高においしくなる」と書いてあったので、先週購入したローリエと一緒に入れたら、最高級になると単純に考え衝動買いしてしまいました。
カレーライスに関しては、過去に4、5回記事にしており、2006-10-14-カレーライスとなすびにて書いてあるように、最近は作り方が決まっていたのですが、ちょっと新しく挑戦してみようと思います。
今回購入したものは、御飯パック、ジュース、お茶ペット、みかん缶詰、牛豚挽肉、卵、チャツネ、塩紅鮭、鶏モモ肉、豚肩切り落とし、豚角切り、キャベツ、長いも、ニンニクチューブ、生椎茸、たこ足、パイナップル、グレープフルーツ、生そば、グリーンアスパラ、馬鈴薯、チーズ卵ロール、長ネギ、インスタント麻婆豆腐、インスタントフカヒレスープ、ドレッシング、絹豆腐、以上です。

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2007年2月26日月曜日

はじめてのパセリとローリエ

本日の買出しです。
今回は、以前の記事<2007-02-13ラム肉と野菜の煮込み>において、使用しなかったパセリとローリエをはじめて買いにいきました。
じつは、パセリはわかっていたのですが、ローリエという材料がいったいどんな物体であるのかまったくわかりませんでした。
食材である以上、いつものスーパーに売っている事を信じて買いにいきました。
野菜コーナーにも無く、肉コーナーにも無く、調味料コーナーにも無く、うろうろしていたらカレーコーナーにありました。
生まれてはじめて手にとり、実態がわかりました。
瓶入りと、袋入りが有り、迷わず安い袋入りを購入しました。
パセリ88円、ローリエ188円でした。
購入した食材は、下記になります。

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2007年2月25日日曜日

厚揚げのネギ味噌焼

厚揚げのネギ味噌焼きを紹介します。
厚揚げが無くて、ガンモドキで代用してみたのですが、小さすぎて味噌がうまくのりませんでした。
材料及び作り方は下記です。
※材料4人分
厚揚げ 2枚
ネギ味噌を作るための材料
・白ネギ 1/3本
・みそ 大さじ1・1/2
・ごま油 小さじ1
・みりん 小さじ1
添え物
・青じそ 3〜4枚
※作り方
(1)厚揚げは熱湯をかけて、余分な油を抜きます。
クッキングペーパーで水気をふき取り、横半分に切ります。
(2)ネギ味噌を作ります。
ネギはあらみじん切りにし、みそ・ごま油・みりんと混ぜ合わせます。
(3)(2)のネギ味噌を(1)の厚揚げに塗りつけ、オーブントースターの天板にならべ、全体が温まるまで約5分焼きます。
(4)食べやすく切り、千切りにした青じそを添えて、器に盛り完成です。

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2007年2月22日木曜日

鶏肉の赤ワイン煮

赤ワインが一本余っていたので、「鶏肉の赤ワイン煮」を作りました。
材料は、1人分で、鶏むね肉 1枚、しめじ 1/2パック、まいたけ 1/2パック、生椎茸 3〜4枚、赤ワイン 1カップ、固形コンソメ 1個、バター 小さじ1、塩、こしょう適宜です。
キノコ類は、たくさん入れてもかまわないと思います。
作り方
(1)鶏むね肉は一口大に切り、塩コショウしておきます。
私は、いつも小さめにしています。
しめじとまいたけは食べやすい大きさに分け、生しいたけは大きめの千切りにします。
(2)土鍋(私は持っていないので普通の鍋です)に赤ワインを入れ、火にかけてアルコール分をとばします。
(1)の鶏肉をいれて中火にかけ、煮ます。
(3)鶏肉に火が通ったら、(1)のきのこ類を肉の隙間を埋めるように入れてさらに煮ます。

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2007年2月18日日曜日

ちゃんこ鍋

ちゃんこ鍋を作りました。
昨年「ひとりちゃんこ」2006-12-10の記事にて、一度紹介しているのですが、その時は材料がパックで売っており、だしと鶏肉を自分でアレンジしたのでした。
今回は逆に、だしだけを昨日買ってきた「ちゃんこスープのたれ」を使用して、材料は自分で用意してみました。
たれの袋に書いてあるレシピに基づき、材料を選択し作りました。
入れたものは、はくさい、真ダラ、エビイカミックス冷凍、春菊、生椎茸、長ネギ、マイタケ、ガンモドキ、鶏モモ肉、寄せ豆腐、以上です。
作り方は、単純にスープを温め、その中に材料を入れるだけです。
やはり、店で食する鍋とは、ひと味もふた味も違いました。(もちろんお店のほうがおいしいです)
材料は、ともかくスープが違うのですね。

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2007年2月17日土曜日

寄せ鍋が、ちゃんこ鍋に

今日の買い出しです。
寄せ鍋を作ろうと考え、材料を書き出していったのですが、ちゃんこ鍋に変更しました。
野菜を買っているときに、ちゃんこのスープが目にとまり、以前鍋料理で大失敗をした思い出が蘇り、無難な選択をしてしまいました。
鍋に入れる材料は、寄せ鍋とほとんど変わりませんでした。
購入した材料は、下記です。
カレー、マヨネーズ(コルステロール削減)、お茶ペット、昆布醤油、みかんヨーグルト、鶏モモ角切り、真ダラ、寄せ豆腐、ちゃんこ鍋用スープ、エビイカミックス、冷凍シュウマイ、春菊、生椎茸、はくさい、鶏胸肉、長ネギ、たまご、ぶなしめじ、キャベツ、グレープフルーツ、伊予柑、マイタケ、ガンモドキ、ニラ、以上です。

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2007年2月14日水曜日

ラム肉と野菜の煮込み

新聞においしそうな料理が紹介されていたので、作ってみました。
「ラム肉と野菜の煮込み」です。
ラムは、道産子の私の大好物です。
肉の好みとしては、ラム>鶏>豚>牛の順番でしょうか。
材料は、下記です。(4人分)
厚切りのラム肉500g、キャベツ1/2個、人参2本、セロリ1本、ジャガイモ4個、ニンニク2片、ローリエ1枚、固形ブイヨン2個、パセリみじん切り少々、以上です。
ラム肉は、300gしか手に入らなく、ローリエとパセリは無かったので、つかいませんでした。
まず、肉に塩コショウをして、スライスします。
キャベツは、縦4等分に切り、ジャガイモは皮をむきそのまま、まるごと使います。
人参は皮を剥き縦2等分に切りさらに4つに切ります。
セロリも4等分にカットします。
鍋にサラダ油60ccを熱して、肉を入れ表面を焼きます。

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2007年2月5日月曜日

なんと、2,107円

本日の買出しです。
なんと、食材すべて合わせて1週間分、2,107円でした。
じつはタネあかしが、あります。
ひとつは、今週は外食がほとんどで、先週買い込んだ食材がほとんど残っているのです。
もうひとつは、本日仕事で昼食をとり、その後満腹状態で、買い物に行きました。
この二つの理由で予算3,500円を大幅に下回りました。
買ったものは、みかんヨーグルト、ツナ缶、ご飯パック、昆布つゆ、青林檎、納豆、キャベツ、かぼちゃ、たまご、キュウリ奈良漬け、しそ梅カツオ、フライ魚、以上です。
本日は、さすがにニシン漬けの誘惑には負けず、キュウリの奈良漬けに落ち着きました。

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2007年1月31日水曜日

酢がたくさんスペアリブ

酢を使い、煮て作るスペアリブを紹介します。
私がこの料理を気に入っている理由は、長持ちするというところです。
休日にたくさん作り、冷蔵庫に入れておけば、1週間は持ちます。
(保証は出来ませんが、実証は行っています。もちろん私ひとりですが)
作り方も非常に簡単です。
まず、スペアリブ(これは、豚でも鶏でも牛でも構いません。私は、鶏が多いです)250g、酢大匙4、醬油大匙4、水大匙4、砂糖大匙1を用意します。
これで、一応2人前です。

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2007年1月30日火曜日

高価なニシン漬けに、つい手が。。。

今日の買い出しです。
買ったものは、以下の通りです。
函館ヨーグルト、ご飯パック、ペットお茶、インスタントラーメン、コンビーフ缶詰、鶏手羽先、鶏モモ肉、豚肩切り落とし、卵、ジャガイモ、ニシン漬け、なし缶詰、長いも、りんご、長ネギ、豚角切り、にんじん、大根、トマト、キャベツ、ニラ、豆腐とひじき入りミートボール。
以上で、4,194円でした。
またもや、オーバーです。
先週、3,500円以内と誓ったばかりなのに、守れませんでした。
原因を追及すると、余計なものを買っています。

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2007年1月22日月曜日

初めての肉じゃが料理

残っていたジャガイモの袋に肉じゃがの作り方が書いてあったので、初めて挑戦してみました。
昨晩の夕食です。
作り方は、まず、ジャガイモ4個を、皮をむいて一口大に切り、水洗いしてから15分程度、水につけます。
玉葱1個を8等分して、油で炒めます。
しんなりしてきたら牛肉200gを入れて、1分ほど炒めます。
浸るくらいの水を加えて強火で煮立て、アクを丁寧にすくって火を弱め、2、3分煮ます。
砂糖大さじ21/2、酒大さじ2、醤油大さじ3を加えフタをして14、15分煮ます。
醤油大さじ1をたして、一煮立ちさせ完成です。
味見を何回もしました。
それなりの味にはなったのですが、何かが足りないのです。
まず感じたのは、肉の量が多すぎ、玉葱が少なすぎる気がしました。

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2007年1月21日日曜日

肉じゃが材料

今日の買い出しです。
ジャガイモがたくさん余っており、そろそろ芽が出てきたので、肉じゃがを作ろうと考え、買い物に行きました。
買ったものは、キャベツと水菜の千切り袋、トマト、ゴボー、長ネギ、オレンジ、有機栽培玉葱、卵、キャベツ、もやし、納豆、コンニャク、小揚げ、椎茸、豚肩切り落とし、インスタントラーメン、鶏もも肉、牛切り落とし、コンビーフ、ソーセージ、サバ缶、インスタント焼きそば、白モモ缶詰、みかんヨーグルト、ペットお茶、木綿豆腐、そば、以上で、3,806円でした。

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2007年1月14日日曜日

牡蠣鍋

昨晩の夕食です。
昨日の昼のテレビで紹介していた、「牡蠣と豚肉のニンニクみそ鍋」です。
レシピは、まずニンニク3片を鍋に入れ、水から沸騰させます。
一度だして、また、水から沸騰させます。
これを3回行なうと、ニンニクの臭いが消えます。
(栄養成分はそのまま残るそうです)
そのニンニクの皮を剥いてつぶして刻みます。
次に、調味料作りです。
八丁みそ70g、(当然無いので、普通の味噌を入れました)、酒50ml、みりん30ml、薄口醬油大さじ1、砂糖大さじ2、おろしにんにく小さじ1、さきほどの刻んだニンニク、以上です。
なべに、キャベツ500g、豚肩ロース500g、牡蠣32粒、ニラ2束、焼き豆腐1丁、だし汁1カップを入れ、弱火で20分煮ます。
最後に、もやし300g、バター30gを入れ、3〜4分煮て完成です。

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2007年1月13日土曜日

牡蠣を買いました

今日の買い出しです。
買った品物は、下記です。
熟成津軽仕込みみそ、みかんヨーグルト、知内かき、豚肩切り落とし、インスタントラーメン、ペットお茶、インスタント焼きそば、インスタントワンタン、胡麻油、納豆、ほんだし、キャベツ、焼き豆腐、黒豆もやし、人参、ニシン漬け、トマト、ニンニク、ごぼう、ニラ、冷凍シューマイ、以上です。
世間を騒がしているウィルスにより、牡蠣が安いのかなと考えましたが、そんなことはなかったです。
150gで、398円でした。
相変わらず、インスタント食品が多いのですが、今晩は牡蠣鍋に挑戦したいと考えての食材選びになりました。
全部で、3,642円と、先週に引き続き、3,000円の予算をオーバーしてしまいました。

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2007年1月11日木曜日

カレイとたちと豚肉

今日の夕食です。
一品目は、カレイの煮付けです。
味付けは、水、酒、みりん、砂糖、醤油でおこないました。
いつも失敗するのですが、けっこういい加減な量のほうが良いのかもしれません。
また、煮崩れもしませんでした。
二品目は、たち汁です。
豆腐と生揚げと、ふをのっけました。
これは、大好物の定番料理です。

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2007年1月7日日曜日

蛸と鮭と豚汁

今日の夕食です。
タコの刺身と、鮭切り身の焼いたもの、豚汁。
そして、ごはんです。
さきほどの買出しにて、買ってきたもので作りました。
タコは私の大好物です。
わさび醤油で食べました。
鮭はフライパンで焼きました。
豚汁は、豚肉、タマネギをまず炒め、そこに、大根、人参、ごぼう、椎茸、イモ、コンニャクを入れ、だしの素と水を入れました。
沸騰して、アクを取り、イモが柔らかくなってから、みそ、醬油、みりん、酒、酒粕、ショウガ、塩にて味付けをしました。

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年初めの買出し

新年早々買いすぎました。
買ったものは、マヨネーズ、ペットお茶、パック御飯、インスタント焼きそば、インスタントラーメン、ふりかけ、みかん味ヨーグルト、シューマイ(冷凍)、ショウガ(チューブ)、たまご、定塩紅鮭(ロシア産)、たこ足(刺身用)、沢の鶴酒粕、鶏モモ肉、豚肩切落し、生椎茸、千切りキャベツ、小揚げ、ゴボー、人参、玉葱、長ネギ、男爵イモ、納豆、黒こんにゃく、バナナ、紫蘇入り梅干し、ゆずべったら漬け、木綿豆腐ダブルパック、以上です。
全部で、4,980円でした。
コルステロールを減らすマヨネーズが売っていたので、368円もしたのですが、奮発してみました。
上記の食材で、豚汁を作る予定です。

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