2007年7月22日日曜日

なんとも奇妙な「おでん」

はじめて、「おでん」に挑戦しました。

どう攻めてみようか、考えたのですが、冒険するのは危険すぎると判断し、「おでんのもと」を買ってきました。

そのパッケージの裏に書いてあるレシピと、ネットにて探し出したレシピを合算し、製作にかかりました。

使った材料は、

大根1/2本、黒コンニャク1枚、ガンモドキ5個、白菜5枚、人参1/4本、鶏肉50g、ごぼう1/3本、焼き豆腐1丁、ごぼうすり身80g、ゆで卵3個、椎茸5枚、チクワ3本、以上です。

材料の選択及び使用量は、余っている材料と自分の好きな材料を合わせて決めました。

「おでんのもと」のパッケージに書かれているレシピは、
鍋に「おでんのもと」一袋と水を加えて溶かし、あとは硬い材料から入れていけば完成です。

のような事が書かれていました。

確かに、これでもおいしいおでんが出来ると思いますが、ちょっと手を加えてみました。

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2007年7月14日土曜日

はじめてのネギ油

本日の買出しです。
プラム(果物)、マイタケ、ほうれん草、青梗菜(有機栽培)、青ネギ、キャベツ、白菜、小粒納豆、卵、マギーブイヨン、赤唐辛子、オリーブオイル、豚バラ薄切り、ホタテボイル、インスタントラーメン、ペットお茶、そして、ネギ油です。
全部で、3,469円でした。
じつは、ネギ油は、何かの番組で使用していて、どんな料理に使うのか、どんな味がするのかずっと気になっていたのです。
購入したネギ油の裏にはこう書かれていました。
品名 香味食用油
原材料名 植物油、長葱、玉葱、香辛料
内容量 55g
賞味期限 2009.3.19
保存方法 高温多湿を避け、冷暗所で保存してください
ラーメンの隠し味として小さじ1〜2杯お使いください
前菜用のたれ、ドレッシング、炒めもの等の香り付けにもお使いください

なめて味を確認してみると、ネギを油で炒めた味がしました。

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2007年7月7日土曜日

すべて白菜だらけ

昨日の夕食は、白菜を使った料理だらけとなりました。
最初の一品は、わたしの大好きな料理のひとつの「白菜と豚バラ肉の煮込鍋」です。
これは、以前の記事においても、あまりのおいしさに、褒めちぎってしまいました。
もう、そのとき以来何度も、作っています。
これをメインで考え、余った白菜で、もう一品と、みそ汁を作りました。
初めて挑戦したもう一品とは、「白菜のしゃきしゃき中華風」です。
作り方は非常に簡単です。
2人分で材料は、白菜3〜4枚、ミリン大1、酢大4、砂糖大4、赤唐辛子(輪切り)1本、以上です。
最初に、白菜を5〜6cmに切って、ボウルに入れておきます。
調味料を合わせて、電子レンジに2〜3分かけて混ぜ合わせ、アツアツをボウルに入れた白菜にかけます。

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2007年7月1日日曜日

豆腐の辛みそ風味煮

寄せ豆腐が余っていたので、何か作ろうと思い、レシピを調べると、簡単にすぐ出来そうだったので、この料理に挑戦する事となりました。
なめらかな豆腐とうま味のあるゴボウ天をコチュジャンの味付けでサッと煮る料理です。
調理時間が短いのも、魅力です。
材料は、2人分で、まず豆腐1丁(これは、レシピでは木綿豆腐になっていたのですが、寄せ豆腐でも充分おいしかったです)、ゴボウ天3本(これも、代替えで野菜天にしました)、生シイタケ4枚(これまた無くて、マイタケを使いました)、青ネギ2本、土ショウガ1/2片(チューブにて代用)、ニンニク1片、以上です。
合わせだしとして、だし汁…300ml、酒…大3、しょうゆ…大3、コチュジャン…大1を作っておきます。
最初に材料を切りそろえます。
豆腐は8つに切り、ゴボウ天は半分に切って薄切りにし、ニンニクは、薄切りにします。

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