2010年6月5日土曜日

ひとり「四川風火鍋」激辛


以前の買い出し材料により、初めての料理に挑戦しました。
結論から先に話しますと、非常においしくできました。
私の、ひとり鍋シリーズ(ひとりちゃんこ)では、一番成功した鍋ではないでしょうか。
ただし、多少作り方をアレンジしたので、実際は、もっとうまく作れるのかもしれません。
それでは、急いで書き留めたレジピを紹介します。
8人分の材料です。
まず、土鍋(もちろん私は、持っていないので普通の鍋で作りました)に、油大4(私は、胡麻油を使ってみました)、鷹の爪適宜(私は輪切り唐辛子小匙1程度使用しました)、豆板醤大4、ニンニク、ショウガ適宜をいためます。
私は、ここでよそ見をして焦がしてしまいました。
ただ、今回の味には、あまり影響しなかったみたいです。

ここに、鶏ガラスープ(コンソメ)2リットル、塩小2、酒、醤油それぞれ4分の1カップ、砂糖大2、コショウ少々をいれます。
それともう一つ聞いたことのない香辛料みたいのを入れていたのですが、なんなのかわからなく、私は無視しました。
これで味を整え、だしの完成です。
ここに、レンコン、白菜、ニラ、もやし、えのき茸、厚揚げ、春雨などの野菜類をいれます。
(それぞれ入れる量を話していましたが、私は適当に入れました)
そこに、豚モツと肉(これが何の肉を入れていたのか書き留めれなかったので、私は、豚切り落としを入れました)をいれて、煮込めば完成です。
とき卵をつけて食べても良いということで私はつけてみました。
何度も書きますが、非常においしく私は、食べ過ぎて腹をこわしました。
いまようやく落ち着いてきたところです。
辛さもちょうど良かったです。
それほど手間もかからないので、挑戦してみてください。
レンコンはあまり食べることがなかったのですが、多少残ったので、新しい料理に挑戦しようと思っています。
下記写真は、完成品です↓


辛いですが美味しい本場四川老四川火鍋底料の素400g×3袋 辛くて美味しい

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